お父様の思い出を大切に残した、災害後のリフォーム

安浦町で2017年の西日本豪雨の際に被害に遭われ、アパートの2階に取り残され警察のボートで助け出されたN様。その時、床上浸水し半壊した実家のリフォームが最近完成しました。その時の体験やリフォームのいきさつをN様とお嬢様に伺いました。


 安浦町 | N様 | R元年6月 | リフォーム

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当社を知ったきっかけは?また、当社に決めた理由を教えてください。
災害後、家のリフォームをどこに頼んだらいいかが一番の悩みでした。いろんな広告やネットで探してようやく決めた業者さんに頼んでみたものの、見積内容に納得がいかず、どうしようかと思っていました。そんな時に(やまもと住研発行の)リビング情報誌を見た娘が、「ここに頼んでみたら?」と言い出しました。リビング情報誌に掲載されていたリフォームをしたお家の写真が気に入ったようです。
連絡してみたら、すぐに営業の長﨑さんが来てくれて、住宅の事がよくわからない私たちに丁寧な説明をしてくれました。見積もりの内容も納得できる金額でした。
リフォーム前困っていた事、不便だった事はなんですか?
1階は床上5.60センチが水に浸かっていて、中の木が腐ったりカビが生えてたりしていました。和室の聚楽の土壁もはげていてどうしたらいいのか素人の私たちには全く分からない状況でした。長﨑さんがどこをどう直したらいいのか、具体的に直す箇所を説明してくれたので、わかりやすく安心できました。
リフォームしてよかった点は?
キレイになったし、自分の思い描いた通りのキッチンになりました。
こだわりのポイントは?
リビングの壁の木材がいいものだと聞いたので、再利用して対面キッチンの腰壁に貼って貰いました。この家は亡くなった父がこだわって建ててくれた家なので、大切に使いたいと思い、再利用できて感謝してます。
 
>解体するとき、リビングの壁は時間をかけて丁寧に剥がしてもらいました。品質の良い木材壁材が使ってあったので・・・。これから何十年もキレイに使って頂けると思います。(営業 長﨑)
住み心地、使い勝手はいかがですか?
キッチンは広くて使いやすいです。収納もいっぱいあるのでいいですね。
やまもと住研の社員の対応・マナーは?
長﨑さん始め、みなさん大変親切でした。「こんなのが頼みたいんだけど・・・」と言っても、「これはうちで買うと高くつくから、自分でネットで頼んだ方がいいよ。」・・・と言ってくれたりするので、さらに信頼できるようになりました。
今日も外灯を付けに現場監督の細川さんが来てくれたんですよ。その時、外灯に付けたい物が有ると言うと嫌な顔もせずサッと付けてくれました。
コーディネーターの寄元さんは私達(特に娘の)の好みを把握してくれていて、的確なアドバイスをいただけて良かったです。


工事の出来栄えについて
お母様&お嬢様:100点、100点!!
ありがとうございます!これからリフォームする方に伝えたい事はありますか?
どうせするなら、「とりあえず」ではなく、自分が気に入ったものにした方がいいと思います。焦らず、納得できるものを選ぶことが肝心です。また本屋ネットで自分の好きなイメージのお部屋を見てもらい、こんな感じでとお願いするといいですよ。



玄関は木目調のシューズボックスと白い壁の明るいエントランスに一新。
災害に遭った住宅とは全く思えません。
タタキの壁面を彩るのは高級感の有る装飾タイル。
これもお父様が建てられた時のものを再利用。家具やカーテンは若い娘さんの感性を取り入れ、
白いソファーが良く似合うナチュラルで明るいリビングが完成しています。
N様、いつもリビング情報を読んで頂きありがとうございます。

ここからご縁を頂きリフォームが完成した事、大変嬉しく思います。

これから3匹の猫ちゃん達と共に快適に過ごしていただけるようお祈りしております。



 

リフォーム前写真

※写真掲載・インタビュー等は施工主さまの許可を頂いております。