豪雨災害からの素早い復旧で、人とのつながりを感じられる家

15年前に当社で屋根とユニットバスのリフォームをされたN様。
西日本豪雨で被害に遭われ、今回のリフォームとなりました。その時の体験やリフォームのいきさつをご夫妻に伺いました。


   呉市 | N様 |H30年10月 | リフォーム 

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当社を知ったきっかけは?また当社に決めた理由を教えてください。
15年前にお風呂と屋根をリフォームした時、父の介護が大変だった頃で、やまもと住研の介護アドバイザーさんがお風呂や階段の手すりを提案して下さり、介護保険の手続きまでしてくれました。
呉に行く度に会社のそばを通るので、(営業の)長﨑さん元気かなといつも思っていたら、今回の災害があって。長﨑さんの顔しか浮かびませんでした(笑)
災害後困っていた事は?
豪雨当日はそこまでひどくなると思わず、避難もしていませんでした。
玄関の框かまちまで水が上がって来たので家財道具を二階に持って上がりました。近所の方から「泥水が出よるけん危ないかもしれんけん、気をつけて。」とラインが入り、準備をして2階に上がって窓を開けたら、地鳴りと共に大きく揺れて、近所のアパートが一気に倒壊しました。

うちは建てる時に基礎を上げてもらっていたので土砂が家の中までは入らなかったけど、家の前の道は土砂と水で1m近くまで埋まりました。
それから2日後まで家の二階で過ごし消防のボートで助け出されました。避難所生活を送る中、気になるのは家の事です。床上まで泥水が上がったので、水が引いても泥だけ残りました。10日後位に長﨑さんに電話したら、すぐに駆けつけてくれました。
リフォームして良かった点は?
来られる方がみんな広くて明るくなったと言ってくれます。開き戸だったドアが引き戸になり静かです。以前のユニットバスを使えるようにしてくれて、それも嬉しかった。エコキュートも機能がよくなっていて快適に使っています。
住み心地、使い心地はいかがですか?
キッチンとリビングが壁で仕切られていたのを取り払い、オープンなLDKにしてもらいました。以前はキッチンからテレビが見えなかったので、「今いい所だから片付けは後で…」となりがちだったのですが、今はテレビを見ながらでも片づけられるのでとっても便利です。

夫婦二人だけなので食器も洗って収納したまま使いまわしていて、本当にラクです。パントリーも一枚扉で開けたら何がどこに入っているか一目瞭然なので、孫に食器を出してと頼むときもすぐにわかり、便利ですね。
やまもと住研の社員の対応・マナーは?
みなさんいい人で、すごくいいんじゃないでしょうか。大工さんもうち専用で工事に来て下さり、建前で来られなかった日は代わりに祝日返上で来てくれたりと、おかげでうちはここら辺で一番早くリフォームしてもらう事ができました。
工事の出来栄えは?
点数を付けるのはおこがましいけど、仕上がりには大変満足しています。
これからお家でやりたい事はありますか?
年末年始は息子夫婦、娘夫婦合わせて10何人が泊まりに来ます。今まではキッチンが仕切られていたのでリビングに座
る息子や孫としゃべれませんでしたが、今年はオープンなので会話が楽しめそうです。

豪雨の前も避難の時も近所の方々と一緒に過ごしてきました。集まってお茶を飲んだり、一緒にご飯を食べたりして、このつながりを大切にしていきたいと思っています。



「うちしかまだ直ってないからみんなうちに来るのよ!」と明るくおっしゃるN様。

人と人とのつながりを大切にされてきたN様の温かいお人柄を求めて近所の方も集まって来られるのではないでしょうか。
大変な経験を乗り越えてこうして貴重なお話をしていただき、本当にありがとうございました。

N様ご夫妻が快適に過ごしていただけている事がわかり、本当に良かったです。
何かありましたらまたいつでもお声掛け下さい。

※写真掲載・インタビュー等は施工主さまの許可を頂いております。